

5月5日世界同時公開の米映画「スパイダーマン3」(サム・ライミ監督)の製作費が3億ドル(約357億円)に達し、映画史上最高記録を塗り替えたことが19日、分かった。

クモに噛まれスーパーパワーを手にした青年の正義の戦いを描くアメリカンコミックの映画化シリーズ第3弾で、今回は3人の強敵が登場。3人のうち肉体を砂状に変化させる難敵サンドマンの画像をサンケイスポーツが入手、国内で初めて公開する。
映画の製作費でこれまで最高だった「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」の2億2500万ドル(約268億円)を大きく更新。5月25日世界同時公開の「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」の2億ドル(約238億円)や、7月21日公開の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の1億5000万ドル(約179億円)など、同時期公開のライバルをも“圧倒”した形だ。
配給元のソニー・ピクチャーズによると、今回の作品は最新CGを駆使した戦闘場面に力を入れており、アクションシーンは圧巻の出来栄え。巨額の製作費を投入したクモ男の驚愕映像が注目を集めそうだ。
動画→http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/mov/10020/
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